精子提供の概要
精子提供(精子ドナーション)とは

男性不妊の壁を越えて、
新しいご家族への選択肢

無精子症や重度の乏精子症など、ご自身の精子で妊娠に至ることが難しい場合でも、第三者のドナー(提供者)からいただいた精子を使ってご家族を迎えることができます。ご夫婦の卵と受精させることで、おふたりのお子様を授かる道が開かれます。

LifebridgeIVF は、医療・遺伝・感染症の厳格な審査を通ったドナーと、ご希望に合わせたマッチングをご提案します。初回のご相談から、精子の採取・凍結、受精、そしてご出産後のサポートまで、言語と制度の壁を越えて安心して進められるよう寄り添います。

  • 厳格な医療・遺伝・感染症スクリーニングを経たドナーとのマッチング
  • ご希望(外貌・背景など)に合わせた、納得のいくご縁づくり
  • 日本窓口による一貫したサポート(言語・法的な不安を軽減)
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流れ(ながれ)

精子提供の7ステップ

ご相談からご出産まで、すべてのステップを透明性を持ってサポートします。

1

初回相談・カウンセリング

これまでのご経緯やご希望、ご不安をお伺いし、精子提供が適しているかを一緒に確認します。男性不妊に関する全体の流れもわかりやすくご説明します。

所要:約60分(オンライン対応可)
2

ドナー選抜・スクリーニング

精液検査(濃度・運動率など)に加え、感染症や遺伝性疾患の観点から厳格な審査を通ったドナー候補をご用意します。安全な提供ができる方のみをご紹介します。

審査項目:精液・感染症・遺伝
3

ドナーとのマッチング

ご希望の外貌や背景、学歴などのご要望に合わせてドナーをご紹介します。プロフィールをご覧いただき、ご夫婦が納得されるまでご縁を探します。

ご希望に合わせてご紹介
4

精子の採取と凍結保存

ドナーから採取した精子は、医療チームが品質を確認したうえで凍結保存します。厳格な管理と追跡により、取り違いのないよう慎重に扱います。

凍結保存・厳格管理
5

受精(ご夫婦の卵との体外受精)

凍結したドナー精子を用い、ご夫婦の卵と体外受精・顕微授精を行います。ご状況に合わせた最適な受精方法を一緒に決定します。

体外受精・顕微授精
6

胚盤胞の培養・移植

受精した卵子は胚盤胞まで培養され、品質を評価したうえで、ご夫婦の子宮へ移植します。ご夫婦のタイミングに合わせて準備を進めます。

培養・品質評価・移植
7

妊娠判定・その後のサポート

移植後は妊娠判定を行い、陽性の場合は安定するまで経過を観察します。ご出産、そしてご帰国後のサポートまで、一貫して伴走します。

ご出産・ご帰国後も伴走
精子提供では、ドナーの精子を用いるため、お子様の遺伝的出自の一方(父側)はドナーにあります。ご夫婦の卵と受精させる場合、母側の遺伝的つながりはご夫婦に、父側はドナーとなります。ご家族としてのあり方や、将来のお子様へのお話し方についても、カウンセリングで一緒に考えます。
精液検査(濃度や運動率など)に加え、感染症(HIV 等)や遺伝性疾患の観点から厳格な審査を通った方のみをドナーとしてご紹介します。安全に提供いただける方であることを総合的に確認します。
はい、男性不妊(無精子症や重度の乏精子症など)と診断されたご夫婦に特に適した選択肢です。ご夫婦の卵とドナー精子を組み合わせることで、ご自身のお子様を迎える道が開かれます。
採取した精子は凍結保存され、厳格な管理体制のもとで取り扱われます。検体ごとの確実な追跡(トラッキング)を行い、取り違いが起きないよう細心の注意を払っています。
ご夫婦のご状況やご希望に合わせて、カウンセリングのなかで一緒に決めます。医学的な見通しも含め、わかりやすくご説明したうえで、ご納得いただける選択を支援します。
将来、お子様へどうお話しするか(出自告知)について、専門的な視点からご相談を支援しています。カウンセリングを通じて、ご夫婦のお気持ちに寄り添いながら考えます。